どうも、ピロコです。
今日はシニアの心配ごと、運転についてのお話です!
うちの父はまだ現役で働いていて車の運転も現役です。
母は原付の免許しか持っておらず、近くのスーパーへの買い物や通院の時にバイクに乗っています。いや、いるはずです(笑)
しかし!時々隣町で母らしきバイクの人を見かけたり、隣町の叔母から遊びに来たよと聞いたりします。。。
いや、バイクが便利なのも自分はまだまだ大丈夫だという気持ちもわかります。
でも高齢の親の運転は大きな心配ごとのひとつですよね。
とは言え、いきなり運転免許を取り上げたり絶対に運転をしない約束をさせるようなことはちょっとしたくないので、まずはいろんな提案をしてみることにしました。
まずは母からです。
母はバイクの運転をまわりからかなり心配をされていることは自覚しています。
自分の体の変化によっては運転をやめようという気持ちもあるようです。
そのせいか運転の機会はだいぶ減っています。
なので、さらに減らすために具体的に月末に必ず行う銀行まわりを徒歩圏内で完了できるようにしてみようと提案。口座の整理をすることに。
実は終活でやっておくことのひとつにも、口座の整理があります。
どんなふうに行ったかはまた今度投稿しますね。
両親の運転については、次に高齢者の交通事故の状況や原因、その対策などの情報をまとめ一緒に見てみようと思います。
その上でいつまで運転をしたいか、できそうか?そのためにどんな対策があるか?などを話し合ってみようと思います!
両親の生活や気持ちを尊重しながら、いい形の話合いができるように張りまーす☆